パステルカラーのゲーミングモニターで有名な「Pixio」から新たな製品が登場です。
今回発表されたのは、300Hzおよび400Hzという超高速駆動のFast IPSパネルを搭載した新しい「HAYABUSA」シリーズです。
ブラックとホワイトの2カラー展開で2026年の初頭より国内での販売が開始されます。

Pixio HAYABUSAシリーズ 2026年モデル

Pixio PX257H / PX257HW|300Hzモデル

Pixio PX257H
掲載時の価格:¥34,980
※価格は変動する場合があります

Pixio PX258H / PX258HW|400Hzモデル

Pixio PX258HW
掲載時の価格:¥54,980
※価格は変動する場合があります

2つのモデル、共通の特徴は?

Fast IPSパネル:
発色&視野角◎、残像感の少なさ○
視認性:
フリッカーフリー、AMD FreeSync Premium、G-SYNC compatible
その他:
HDR対応、Black Equalizer、ブルーライトカット、スピーカー内蔵、VESAマウント(100mm)

そして、注目したいのがスタンドの進化です。
WAVEシリーズには搭載されていなかった「多機能スタンド」が採用されました。

高さ調節はもちろん、チルト(角度)、スイベル(首振り)、ピボット(縦回転)に対応しているので、追加のモニターアームがなくても好みに調整出来ます。

2つのモデル、違いはどこ?

速度 色域 (sRGB) 端子 価格
PX257H 300Hz 121.48% HDMI 2.0 ×1
DisplayPort 1.4 ×1
ヘッドホンジャック
¥34,980
PX258H 400Hz 131.9% HDMI 2.0 ×1
DisplayPort 1.4 ×2
ヘッドホンジャック
¥54,980

リフレッシュレートの違いはもちろんですが、上位モデル「PX258H」の方が色域が広く、DisplayPortの数も1つ多いです。

5万円半ばとなるともう少し頑張ってOLEDモニターを候補に入れたい価格帯ですので、定価で考えた場合だと個人的にはPX257Hが魅力的に映りました。

WAVEシリーズ PX248との違いは?

カラーバリエーションと価格を考えると”初めてのゲーミングモニター”としておすすめ出来るのがWAVEシリーズのPX248です。

一方で、より性能重視であったり、300Hz/ 400Hzを維持できるPCスペックがあるならHAYABUSAシリーズPX257H/258Hがおすすめ。

新シリーズは”買い”なのか?

パネルの性能差だけを見ると「絶対に買い!」とまでは言い切れない部分があったのですが、今回は多機能スタンドを採用していることで評価がかなり上がりました。

ただし、すでにモニターアームを持っている方にとっては、このメリットが薄れるので、純粋にパネル性能で判断することになります。

アップグレードの目安

  • 144Hzモニターからの乗り換え
    →ヌルヌル感の向上をしっかり体感できるはず。
  • 240Hz以上のモニターからの乗り換え
    →劇的な変化を求めるならOLEDがおすすめかも。

時期によっては10%オフクーポンが配布されたり、セール対象になったりすることもあるようなので、気になる方はこまめにチェックしてみてくださいね。

Pixio PX257H
掲載時の価格:¥34,980
※価格は変動する場合があります
Pixio PX258HW
掲載時の価格:¥54,980
※価格は変動する場合があります