【iOS26対応】iPhoneのシステムデータを劇的に減らす方法まとめ!話題の裏ワザ日付変更は注意が必要かも
写真もアプリも減らしたのに空き容量が足りない…。
気になってストレージの使用状況をよく見てみると、iOSとシステムデータが40GB近くあることが発覚。
新機能やApple Intelligenceの登場でサイズが大きくなっていることはある程度予測がついていましたが…システムデータ、君は何者だ。
実はこれ、多くのiPhoneユーザーが共通して抱えている「あるある」な悩みでした。
そこで今回はこの”システムデータ”の中身とサイズを減らす方法をまとめてご紹介します。
iPhoneのストレージを圧迫する”システムデータ”
まずシステムデータには消せないデータも多く含まれています。そのためゼロにすることは出来ませんが、以下の手法を一つずつ実行することで大幅な削減が期待できます。
※操作は自己責任で行なってください。
システムデータを減らす方法
低リスク|難易度が低い順
最近削除した項目を”完全に削除”
こちらシステムデータではありませんが、最も簡単に容量を減らすことが出来るので最初に紹介させて頂きます。
写真→最近削除した項目→選択→すべてを削除
iOSの仕様上、写真や動画は削除しても30日間は保管される仕組みなので、こちらの手順を踏むことでようやくストレージから完全に削除されます。
強制再起動
ただの再起動ではなく「強制再起動」を行うことで、内部の一時ファイルが強制的に整理させます。Webサイトの一時ファイルや、アップデートの失敗ファイルなど、不要なファイルの多くはこれで消すことが可能です。
・音量を上げるボタンを押してから素早く放します。
・音量を下げるボタンを押してから素早く放します。
・サイドボタンを押さえたままにします。
・Appleロゴが表示されたら、サイドボタンを放します。
Safariのデータ消去

普段からプライベートタブ(履歴やキャッシュが残らない)を使用していると効果が無いかもしれませんが、容量を解放する王道の方法です。
トラッキングに使用されるデータや、読み込みを高速化するためにWebサイトが保存しているログインデータ等が消去されます。
設定→検索に「履歴」と入力→「履歴とWebサイトデータを消去」
iCloud写真・Driveの同期
iCloud写真・Driveを利用している場合、クラウドの容量オーバーによって端末内にデータが保存されていたり、クラウド上にあるはずのデータが本体にも重複して保存されているケースがあります。
同期が完了していない場合は、「今すぐ同期」を試してみましょう。ただし、データの量によっては時間がかかります。
設定→プロフィール→iCloud→iCloudに保存済み
バックアップして初期化
パソコンだとクリーンインストールといった表現を用いたりしますが、バックアップが比較的簡単に取れるiPhoneの強みを活かします。
iOSを最新の状態にしてからバックアップを作成して初期化を行います。
かなり時間がかかりますが効果は最も期待できます。
高リスク ※非推奨
日付トリック
SNSで話題になった手法です。
iPhoneを機内モードにする→日付を手動で数年先に進める→放置→日付を自動に戻して再起動
これらを行うことでシステムデータの大幅削減報告が散見されました。
仕組みとしては、iOSのシステム内部にあるキャッシュファイルやログファイルの有効期限」を強制的に満了→削除させています。
放置が必要なのは、一斉に動き出すバックグラウンド処理の待ち時間です。
ただし非推奨とする理由は、内部の日付設定を狂わせたことによるアプリの予期しない動作や不具合を引き起こす可能性があるためです。
ゲームデータをシステムファイルと認識している
一部のゲームタイトルにおいて、数GB〜数十GB単位のゲームファイルがシステムファイルとして扱われていることがあるとの報告がありました。
最新の3Dグラフィックを用いたゲームのファイルサイズは50GBを超えることもありますが、それらの一部がシステムファイルとして表示されている可能性があります。
ゲームでもキャッシュ削除が有効!
Safariと同様にゲームにおいてもキャッシュ削除が容量の削減に有効です。
ゲーム内の設定画面にキャッシュ削除の項目が用意されているはずなので、探してみてください。
再インストールも有効ですが、より手軽なキャッシュ削除から試してみてください。
動画編集アプリのデータ

元動画とは別に数ギガ単位の編集データが残っている場合があります。
これらは、標準インストールされている「ファイル」アプリ内に保存されており、アプリサイズとは別扱いとなので、発見しにくいのが難点。
まとめ
ゲームやInstagram、X(Twitter)などのSNSアプリもキャッシュを削除することで軽量化が可能で、手っ取り早いのは再インストールです。
これらのアプリはログインだけでデータが引き継がれるので、やけにアプリサイズが大きい場合はこれらも試してみてください。
また、iOSのアップデートに数GBの容量を求められる場合がありますが、重要なセキュリティの更新データ等も含まれていますので、なるべく最新の状態を維持することが推奨されます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
